『環境』についてのマジメなお話し
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作成日時 : 2008/08/29 08:48
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2008年8月22日、瀬戸市商工会議所青年部の勉強会で『デジタルブック』の説明を40分ほどする機会があった。愛知県瀬戸市と言えば『愛・地球博』の会場にもなった町で、言わずと知れた『瀬戸物』で有名な町である。市民レベルでも『環境』についての意識はおそらく高いことだろう。
『印刷』は基本的に環境への負荷が大きい産業と言える。紙を作るには海外の森林を伐採しパルプを輸入し製紙工場で多くのエネルギーを使い真っ白な紙が出来上がる。そこへもってインクをベタベタと印刷し、加工納品するのである。意外と気付かないが電気の使用量だけでも当社でも毎月数十万円になるほどエネルギーを消費して印刷物は出来上がる。
『デジタルブック』はデザイン・校正までは普通の印刷物を作るのとまったく同じだが、その後の紙、印刷、流通といった部分を通常の印刷と比較するならコストも環境負担もおそらく1/100以下になるだろう。
印刷会社が『脱・印刷』を訴えるようなものだが、環境を考えたら印刷会社からこそ、そうした姿勢を鮮明にしていかなければならないと思う。
我ながら『デジタルブックは時代の切り札になる!』と講演しながら改めてそう思わされた。
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